RDR2の決闘で何度も撃ち殺された男、みそじです。
西部劇といえば早撃ち勝負が有名ですが、RDR2の決闘システムは初見殺しなので、何度もゲームオーバーになる人が多いと思います。
この記事では自分が理解できた範囲で、決闘での戦い方についてまとめています(操作方法はデフォルト設定)
それではどうぞ!
スポンサーリンク
RDR2の決闘画面の見方
注目するのは右下の赤い枠で囲った部分。

○の部分の外周は、ホルスターから銃を抜いたあとの照準時間を表しており、R2の半押しでゲージがたまっていきます。
R2を完全に押し込むと、アーサーは銃を抜いて照準画面に変化
照準画面になると画面の色が薄くなり、相手の動きがスローモーションに
この間に必要な場所に照準を合わせ、再度R2を押すと銃を撃ちます。
もし、R2ボタンを押しても銃が抜けないない場合は、設定から別ボタンに変更しましょう(R2の強弱感度が壊れている可能性が高い)
RDR2の決闘での攻略法
操作方法は分かったけど、相手に先に攻撃されて負ける。決闘の勝ち方を教えてくれ!
という人向けに簡略化して説明します。
- 最初にR2半押しで照準時間を増やす
- タイムリミット前にR2を完全に押し込む(銃での決闘の場合は相手がホルスターから銃を抜くより先に)
- 狙う場所に照準を合わせる
- R2をもう一度押して発砲
- 条件を満たしていれば勝利!
ポイントは相手が行動するより先に、R2を押してしまうことです。
照準時間がMAXになるのを待っていると、相手が先に行動して負けてしまうので、必要最低限の照準時間を確保できたら銃を抜きましょう。
照準がたまる速度は、R2の押し込みの深さで決定されているみたいなので、照準時間が足りない人はR2の押し込みがたりないかもしれません。
RDR2の決闘でひっかかりやすい落とし穴
- R2を最初は半押し(完全に押し込むと照準時間ゼロでゲームオーバー)
- 発砲するのは再度R2(R2の全操作手順 R2半押し → そのままR2押し込み → 指を離して再度R2を押す)
- 相手の銃を撃つ、ヘッドショットを決めるなど勝利条件を満たしていないとダメ
かなりややこしいと思いますが、R2ボタンの操作手順だけわかってしまえば簡単です。
それではよき西部劇ライフを!

【RDR2】オープンワールドゲームの中では異色の面白さ【ネタバレ無し レビュー記事】ガンマンといえばリボルバーしかありえないと思ってる男、みそじです。
今回は西部劇の舞台、過去のアメリカをモデルにしたオープンワールドゲ...
スポンサーリンク
スポンサーリンク