手持ちのUSB充電器がいくつあるか忘れた男、みそじです。
最近のガジェットはUSB充電が主流なので、USB充電器はいくつあっても足りなくないですか?
ですが、コンセントには限りがあるのが困り物
今までは足りない分を交代で充電していたのですが、ガジェットの数が増えるにつれて面倒になってきました。
その手間を全て解決するべく「Anker PowerPort 10」を購入したので、そのレビューをしたいと思います。
Anker PowerPort 10の外観
色はブラックとホワイトの二種類がありますが、私が購入したのはブラックです。

2つあるのは、一緒にUSBケーブルも買ったからです。




角が丸くなっているので、壁や床を傷つける心配はなさそうです。
Anker PowerPort 10を選んだ3つの理由
理由その1:Anker製は18ヶ月の長期保証あり
一番の大きな理由はブランド
私が使っているモバイルバッテリーはAnker製ですが、2年以上経過しているのにも関わらず、ほとんど劣化していません。
その経験から「充電に関してはAnker製を選んでおけば問題ないだろう」と判断したからです。
仮に商品に不具合が発生したとしても、Anker製品は18ヶ月の長期保証があります。
不具合だと認められれば新品と交換してくれるので、安心して商品を購入できるのも嬉しい所です。
デザインもシンプルで性能もよく、信頼性も保証済みとあれば、Anker製以外の商品を選ぶ理由もありません。
理由その2:USBコネクタが10個もある

理由の2つ目は、USBコネクタが多いものが欲しかったからです。
私が現在使っているUSB充電が必要な機器は以下の通り
「スマートフォン」「タブレット」「Bluetoothスピーカー」「Bluetoothイヤホン」「EMS腹筋ベルト」「モバイルバッテリー」「Switch」
全部で6個あります。
もしかしたら、これからさらに増えるかもしれませんし、買ったあとで「USBコネクタが足りない!」なんて思いはしたくありません。
なので、USBコネクタが10個ある「Anker PowerPort 10」を選びました。
理由その3:複数のガジェットを短時間で充電できる
最後の理由は、複数同時に充電したときの充電時間です。
いくら10個のUSBポートがあっても、充電時間が10倍になってしまっては意味がありません。
「Anker Power 10」は60Wの出力があり、Anker独自の急速充電技術が搭載されているので、同時に充電した場合でも短時間で終わります。
実際に自分でも使ってみましたが、10個同時に充電しても遅くなることはありませんでした。
まとめ:充電器はAnker製を選んでおけば問題なし!
今まではUSB充電器1つを使いまわしてましたが、今日からはそんな手間ともおさらば!

特にスマートフォンの充電が常にできるのが嬉しいですね。
今までは充電待ちで他の機器に挿していたので、スマートフォンの充電するのを忘れてしまうことが多かったですが、今日からはそんな心配もありません。
最新の機器はUSB充電可能なものが多いので、「Anker PowerPort 10」は本当におすすめです!