ゲームレビュー

最初のボス撃破までプレイした「SEKIRO」の感想を語りたい【レビュー記事】

やっぱりフロムソフトウェアは最高だぜ!みそじです。

今回はずっと心待ちにしていた死にゲー、SEKIROについての感想・レビューをしたいと思います。

最初のボス?だと思われる「鬼刑部」まで撃破し、だいたいどんなゲームか把握することができました。

感想を一言で書くと

 

クッソ難しいけど、それ以上に戦闘が楽しい神ゲー

 

ですね。いやー期待以上に楽しいですw

詳細なレビューは下で詳しく書いていきますので、よろしければ御覧ください。

SEKIROをクリアしたのでネタバレ全開でレビューするぞ!!!!クリアしたぞおおおおおおお!みそじです。 ようやく「SEKIRO」クリアしました! 最初は鬼形部やお蝶などの序盤ボスに苦戦し、道中の...

SEKIROの概要

時は戦国
雪深い峠を越えた先に、葦名の国はある。
「剣聖」葦名一心が、わずか一代で国盗りをして興した、
北国の雄である。
だが、その葦名は存亡の危機にあった。
一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。

「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」

「今こそ、あの御子が必要だ」

かくて御子は、囚われとなる。

アーマードコアシリーズ、ソウルシリーズでお馴染みのフロムソフトウェアが送る、3Dアクションゲームの最新作

時は戦国時代、囚われの身となった主を救い出すため、隻腕の忍びが1人で救出に挑むことになります。

 

ソウルシリーズではお馴染みですが、主人公は死んでも復活する能力をもち、今回は死んだ直後も復活することができるようになりました。

そのかわり、死んだ場合のペナルティも重くなり、主人公が死ぬたびにNPCに「竜咳」という病気が蔓延していきます。

治す手段もあるらしいですが、病気の有無でEDが変化するらしいので、ソウルシリーズと比べると死のリスクは重いです。

SEKIROとソウルシリーズの違いについて

SEKIROを購入する人は、過去にソウルシリーズをプレイしている人が多いので、ソウルシリーズとの比較という形でレビューしていきます。

SEKIROとソウルシリーズの違いその1:3次元的な動きが可能になった

PVをみたらもう知ってると思いますが、SEKIROにはジャンプボタンがあるので一部ボタンが入れ替わっています。

PS4なら✕ボタンでジャンプ、○ボダンが回避とダッシュに割り当てられています。

さらに鉤爪によるワイヤーアクションもあるため、見た目以上に探索する場所が多く、アイテムの見落としやすい構造になっているので、探索が大変。

一部の敵を除いて、高所にいれば敵の攻撃は当たらないので、ソウルシリーズと比べると道中の敵を無視することがかなり楽になりました。

SEKIROとソウルシリーズの違いその2:戦闘のセオリーが大幅に変更

ソウルシリーズにおけるセオリーとして「欲張った攻撃はしない」「危ないと思ったらガードか回避」というのが原則でしたが、SEKIROの場合はその戦法が非常に取りづらくなりました。

SEKIROでは相手の体力より、体幹と呼ばれるゲージをMAXにさせて体勢を崩し、忍殺という一撃必殺技を当てないと倒すのが難しいバランスになっています。

体幹は相手にダメージを与えるか、敵の攻撃に対してタイミングよくガードボタンを押す「弾き」をすることでゲージが上昇しますが、何もせずに放置していると体幹ゲージが戻ってしまうため、倒す時は一気に攻勢にでなければジリ貧になります。

さらに、一部の敵は忍殺を複数回あてなければ倒せない敵も存在しますが、このような強敵相手に逃げてしまうと体力ゲージは元に戻ります。つまり、以前のソウルシリーズのような

バックスタブを決めたらガン逃げして、もう一度バックスタブを入れて倒す

のようなチキン戦法が取れなくなりました。

SEKIROとソウルシリーズの違いその3:ステ振りという概念がなくなった

SEKIROでは他のシリーズであったような、ステータスの割り振りがありません。

そのかわりに、スキルツリーシステムが導入されており、スキルを覚えることで新しい戦い方や既存のモーションを強化することができます。

スキルには流派技とよばれる必殺技もありますが、流派技は一つしかセットできず、流派ツリーは別系統なので一つに絞ったほうが効率はよさそうです。

基礎ステータスの一つである「攻め力」を強化するアイテムは、エリアボスからドロップするので、ボスを倒さないと攻撃力の強化がでません。

もう一つのステータスである「身体力」は、道中に出現する名前付きの強敵を倒すことでドロップしますが、一度倒したら消えてしまうため、同じ敵を倒してステータスアップすることができません。

今までのように雑魚敵を倒してレベルアップし、強敵を倒すというサイクルができないので、今までのようなRPG的な救済要素は少なく、アクションゲームに寄った作りになっています。

SEKIROとソウルシリーズの違いその4:忍義手と魔法・呪術・奇跡との違い

次は本作最大の特徴である、隻腕を補助するための忍義手についてです。

忍義手は今の所ボスドロップからもらえるアイテムを入手することで、追加・強化することができ、性能としてはかなり控えめになっている印象を受けます。

少なくとも、ソウルシリーズのような奇跡や魔法主体で敵を倒していくような真似はできません。

あくまで相手の体勢を崩したり、特定の敵に対して楽に倒せる便利グッズというポジション

敵に対する有効な忍び義手やアイテムについては、「聞き耳」で敵からヒントを得ることができるので、今までのシリーズのように勘を頼りに有効なアイテムを探る必要がないのは嬉しい所です。

SEKIROとソウルシリーズの違いその5:難易度はかなり難しい

私はソウルシリーズは全てプレイ済みですが、今までのソウルシリーズと比べても圧倒的に難しいです。

敵の攻撃に対する対処方法は、回避・弾きの二通りがありますが、回避できない攻撃・弾くことができない攻撃の二通りもっている強敵が多く、ガン盾で防いで倒すことばかりしていた人間にとってはめっちゃつらい

弾きはパリィに似たシステムですが、パリィと比べるとフレーム数に余裕があり、パリィが苦手な私でも何回かやれば安定して「弾き」をすることができました。

まぁそれでも強敵相手のラッシュに安定して弾けないんですが・・・

強敵の数も多く、しかもその強敵から落とすアイテムで強化していく仕様なので、アクションゲームが苦手な人は積む可能性が高そうです。

SEKIROを買って後悔するのはこんな人

SEKIROは今までのソウルシリーズより戦闘が楽しく、ステルスからの一撃必殺も爽快なので、アクションゲームが好きな人にとっては神ゲーと絶賛されそうですが、操作キャラを強化できる手段が少ないので、アクションゲームが苦手な人は買わないほうがいいです。

また、オンラインによる助け合いシステム等も存在しないため、みんなと一緒にプレイしたい!という人は買わないでください。このゲームは1人用なので

あとは、SEKIROの世界観は純和風なので、敵もMAPも似たような場所が多いです。ソウルシリーズはロケーションが豊富でしたが、SEKIROは似たような風景が多いので、それに飽きる人も多そう

SEKIROのレビューまとめ

まだ最初のボスを倒してる段階なので、ゲーム自体の総合評価についての明言は避けますが、戦闘に関しては200点上げてもいいぐらい面白いです。

そのかわり難易度も激高なんですが、今までのソウルシリーズも何だかんだでソロクリアしてきたので、今までのソウルシリーズをソロでクリアしてきた人にとっては神ゲーでしょう。

ですが、マルチプレイ主体でやってきた人にとってはあまりにも救済措置が少ないため、今後の評価はかなり分かれるゲームになりそうです。

ここまでアクションゲーム寄りにするなら、難易度設定があってもよさそうなのですが、まぁフロムですし頑張ってクリアしたいと思います!

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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